前田健太が力投、前回KOの雪辱「反省を生かして」

ダイヤモンドバックス戦に先発し、5回を投げ4安打1失点のドジャース前田(撮影・菅敏)

<ドジャース1-3ダイヤモンドバックス>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム

 ドジャース前田健太投手(29)が、5回4安打1失点(自責0)1四球8奪三振と力投したものの、勝敗はつかなかった。

 1点を先行した直後の2回表、味方失策からピンチとなり、9番の投手ウォーカーに同点の適時二塁打を許した。

 それでも、その後は力強い投球で追加点を許さなかった。

 1-1の同点で迎えた5回裏、打順が回ったきたところで交代となった。

 球数は85球。

 防御率は、4・02。

 8月31日の前回対戦では3回でKOされただけに、試合後は「同じ相手に同じ結果じゃいけないと思ってましたし、前回の反省を生かして投げられたと思います」と淡々と振り返った。

 試合は、ド軍が7回表に2点を勝ち越され、そのまま競り負けた。

 ド軍は今季ワーストの6連敗。2位ダ軍は13連勝を飾り、ド軍との差を「10・5」とした。