マグワイア氏、薬物なしでも70発と改めて主張

本塁打を放つマーク・マグワイア(01年8月撮影)

 カージナルスなどで通算583本塁打を放ったマーク・マグワイア氏(54)が米メディアのインタビューで薬物使用なしでも1998年のシーズン70本塁打のメジャー記録(当時)を樹立できたと改めて主張した。AP通信などが10日までに報じた。

 現在、パドレスでベンチコーチを務める同氏は「競技力を向上させる薬物を使わなくても70本打てたか」と問われ「もちろん。自分のことはよく分かっている」と答えた。2010年に薬物使用を告白した際も同様の見解を示しているが、当時のようにメディアの反応は冷ややかで「なぜ、今また」との論調が目立った。