カブスのジョー・マドン監督が31日、同球団の選手らにディナーを振る舞っていることを明かし、ダルビッシュ有投手も近々招待されると述べた。MLB公式サイトが伝えている。
マドン監督はその理由を、厳しい時間を過ごしている選手との距離を縮めるためと説明し、これまでにイアン・ハップ外野手、アディソン・ラッセル内野手、カール・エドワーズ投手と食事をしている。
ダルビッシュは26日に右上腕三頭筋腱炎(けんえん)のため10日間の故障者リスト(DL)入り。MRI検査で「(筋)組織に損傷なし」と診断されたが、チームを離れて本拠地シカゴでリハビリを行っているとされている。
同監督は「今後も選手らをディナーへ連れていくと考えているが、特にうまくいかない状況を改善しようと努力している選手と食事をしたいと思っている」と話し、まだダルビッシュとは食事をしたことがないとした上で「我々はこういうやり方をしている。選手がうまくいかずに問題を抱えていたら、座って話をし、彼らを助ける。ユウも私のチームの一員で、それに変わりはない」と述べた。