エンゼルスのマイク・ソーシア監督(59)が発言していた「セイゲン(制限)」の連続記録は、“7戦連続”で止まった。26日(日本時間27日)、レッドソックス戦前のメディア対応で、大谷関連の質問に対し、珍しく「セイゲン(制限)」を使わなかった。18日(同19日)のダイヤモンドバックス戦から25日(同26日)のロイヤルズ戦まで、大谷の状態について問われ、毎回「セイゲン」と日本語で答え、制限があることを表現していたが、7連続で途切れた。
複数覚えた日本語の中でもかなりお気に入りだ。発端は約1カ月前、遠征先のデトロイトでの寺田トレーナーとのやりとり。ソーシア監督が「Restriction(制限)は日本語でなんて言うんだ?」と聞くと、寺田トレーナーが「セイゲン」と返答。それが同監督には「Sayitagain」に聞こえていたようで、何度も押し問答が続いた。その後、ようやく日本語であると気付くと大爆笑。以降、「Restriction」と英語で答える代わりに、日本語で「セイゲン」と発するようになった。
7連発となった前日は、ソーシア監督だけでなく、エンゼルス番記者も「セイゲン」を使うなど、エンゼルス関係者の間ではプチ流行語(?)となっていた。