大谷翔平 印象に残った試合は4月4日、メジャー初のリアル二刀流戦

日本記者クラブでの会見に臨んだエンゼルス大谷(撮影・河野匠)

エンゼルス大谷翔平投手(27)が15日、都内の日本記者クラブで会見を行った。帰国後は初めての公の場。今季印象に残った試合を問われると、4月4日のホワイトソックス戦を挙げた。メジャーの公式戦で初めて、DHを解除して投打で同時出場する「リアル二刀流」として臨み、第1打席に本塁打を放った一戦。「今シーズンを戦い抜く中で、みんなが不安なくスタートする1試合だった」と話した。

投打二刀流で完走した今季は、打者で打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、26盗塁の成績を残し、投手でも9勝2敗、防御率3・18、投球イニング130回1/3で156奪三振と活躍した。日本時間19日には、全米野球記者協会(BBWAA)の投票で決まるア・リーグMVP(最優秀選手)発表が控えている。

リアル二刀流初戦となった4月4日ホワイトソックス戦の記事はこちら https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202104050000836.html