【大谷翔平キャンプ総括1】開幕は楽しみ 万全な状態で出られるようにしっかり集中していきたい

試合前、ブルペンで投球するエンゼルス大谷(撮影・鈴木みどり)

今季の開幕投手を務めるエンゼルス大谷翔平投手(27)が5日(日本時間6日)、メジャー5年目のキャンプを総括した。

4日のオープン戦終了時点で、打者では打率2割9分2厘、3本塁打、7打点、投手では1勝0敗、防御率4・76の成績を残した。「1番DH」で出場するドジャース戦前にメディアの取材に応じ、現状を語った。

-開幕は楽しみ

楽しみですし、まずは今日しっかり出て、万全な状態で出られるようにしっかり集中していきたい。

-開幕戦のマウンド。想像すると緊張感や胸の高鳴りは

今はないですかね。特に投げるのも打つのも、あんまり、直前まで何も思わないタイプなので。開幕戦でどうなるかは正直、こっちではやったことないので分からないですけど、今のところはないですね。

-2番トラウト、3番レンドン。打線の違いを感じているか

安心感はあると思いますし、一番、計算して成績を出せる選手たちなので、そこに対する信頼感は選手たちの中でもあるでしょうし、レギュラー外の今出てる選手たちも調子がいいので、誰が試合に出てもおかしくない状態だなと思います。

-トラウトとレンドンがいることで自分に対する配球は変わってくると思うか

そうですね。流れで得点するものなので、それはいるか、いないかで変わってきますし、前を打つか、後ろを打つかによって多少変わってくる。ただやること自体は変わらないですし、あんまり考えすぎてもしょうがないので。集中して、まずは自分のバッティングをすることを心掛けたい。

-過去7年プレーオフを逃がしている

勝てない1年が続くごとにプレーオフに行きたいという気持ちは強くなってますし、僕が5年前に入ってきた時とメンバーは違うので、毎年違うメンバーでやる難しさがもちろんある中で、みんなそういう気持ちは持っていると思います。

-キャンプの始めに去年以上の成績を残せる自信があると話したが、その自信は今どう変わっているか

自信は変わらないです。チームとして、まずいい状態っていうのが、チームの雰囲気としていいんじゃないかなと思うので。今日また1日続けて、明日、次の日の開幕につなげられれば、個人としてもいい成績が残るんじゃないかなと思います。

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