<エンゼルス-レッズ>◇23日(日本時間24日)◇エンゼルススタジアム◇ダブルヘッダー第1試合
エンゼルス大谷翔平投手(29)が、本拠地でのレッズとのダブルヘッダー第1試合目で44号2ラン本塁打を放った。「2番投手兼DH」で出場し、1回の第1打席で右翼へ運んだ。
本塁打は、自身2本目となる満塁弾を放った18日のレイズ戦以来4試合ぶり。チーム127試合目で44号はシーズン56本ペース。21年の自己最多46本、球団記録の00年トロイ・グラースの47本を大きく超えるペースで量産している。昨季ア・リーグ記録の62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手超えにも期待がかかるが、ジャッジはチーム110試合目の8月8日に44号を記録した。
レッズ戦での本塁打は、出場6試合目で初めて。これで本塁打を打った球団は24球団目となり、松井秀喜を抜いて、イチローと並ぶ日本人最多となった。残りは所属するエンゼルス以外に、ナショナルズ、カージナルス、ジャイアンツ、フィリーズ、マーリンズの5球団となった。
投手として登板した試合での本塁打は、3日マリナーズ戦以来、今季7本目。これはメジャー5年目で最多となり、通算では12本目。
本拠地での本塁打は通算99本目。節目の100本に残り1本とした。
メジャー通算では171号となり、日本人メジャー最多の松井秀喜(ヤンキース、エンゼルスなど)の175本まで残り4本に迫った。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本