大谷翔平「高めの真っすぐがデータ上は良くない」トラウト2打席連続三振「シンプルにいい打者」

エンゼルス対ドジャース 力投するドジャース先発の大谷(撮影・垰建太)

<エンゼルス6-5ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇エンゼルスタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が試合後、マイク・トラウト外野手(34)との対戦を語った。

23年WBC決勝以来となる876日ぶりの対戦で、2打席連続の見逃し三振に打ち取った。

対トラウトについては「基本的に高めの真っすぐがデータ上良くないので、基本的には組み立てながら、自分の感覚、ウィル(スミス)の感覚で変化球を交えながら。シンプルにいい打者なので、しっかり投げきれることを大前提として、より集中しないといけない」と語った。

第1打席は初球から高め直球で攻め、5球連続の直球勝負でフルカウントとすると、最後はスイーパーで見逃し三振に打ち取った。

第2打席は一転して初球はカーブから入った。スイーパーも外れ、2ボールから直球でファウル、見逃しで2-2に。最後は外角低めへ100・7マイル(約162キロ)の直球で見逃し三振に打ち取った。

かつての同僚との対戦には「元チームメートに投げるというより、このスタジアム、アナハイムのスタジアムで投げることが自体が久しぶりだったので、それは特別なことじゃないかと思います」と話した。

試合は逆転で敗れ、2位に転落。15日(日本時間16日)からはパドレスと直接対決が控える。「勝ち切れれば良かったですけど、また切り替えてドジャースタジアムに戻って次の試合に集中したいです」と切り替えた。

大谷は5回途中4失点で勝敗はつかず、打者としては第1打席で三塁打を放ち、4打数1安打だった。

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