村上宗隆、大谷翔平と「一緒に出たかった」「メジャーで野球をして充実している」/主な一問一答

打撃練習に臨むホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)

ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が13日(日本時間14日)、オールスター前日のメディア取材に応じた。

村上のインタビューの主な一問一答は以下の通り

-ホームランダービーに向けて

「なんとか自分の持っているパワーを見せられたらなと思います」

-自信は

「日本でもあんまり優勝したことないので自信はないですけど、やれることはしっかりやりたいなと思っています」

-頑張って

「あんまりプレッシャーを与えないでください。(笑い)」

-いつも早朝から見ているファンへメッセージ

「本当に応援していただいてすごくうれしく思ってますし、時差もある中すごく大変だと思いますけど、すごくありがたく思ってます」

-早起きのコツ

「僕も苦手なので。たくさん寝た方がいいとは思いますけど。応援してくれるのはありがたいなと思います。二度寝したら終わりなので、二度寝しないことをおすすめします」

-シュワバーが村上を評価していた

「僕のことですか。ありがたいっすね」

-シュワバーはどんな存在

「もちろんレジェンドですし、本当にMLBですごく長く活躍されてますし。本当にすごいなと思ってます」

-打席内ではデータと感覚どちらを重視するのか

「どちらもですね。感覚も大事ですし、ある程度相手の配球とか、そういったところも頭に入れるのはすごく大事なのかなと思ってるので、どちらも取り入れてますね」。

-ホワイトソックスの雰囲気と、チームのお調子者は

「チームの雰囲気はすごくいいですし、お調子者といえばやっぱ魔法を使ってるマイケル・バジルっていう選手がいるんですけど、やっぱ彼もケガしてああやって振る舞えることはすごく素晴らしいことだと思いますし。本当にチームにすごくいい影響を与えてくれてるので、本当にありがたいなと思ってます」

-後半戦に向けてどんなプレーを日本のファンに見せたいか

「走攻守でもちろん貢献したいなと思っていますし。チームメートもすごく頼りになる選手ばかりいるので、本当に1番から9番までみんなが束になって戦えれば」

-ケガから戻ってきて今の心境

「まずケガを治すにあたって一生懸命一緒にやってくれた周りの人たちに感謝したいなと思ってます。こうやって戻ってこられたことはすごくうれしいですけど、シーズンもまだ残りあるので、ケガしないようにまた頑張りたいなと思ってます」

-大谷の出場辞退について。日本人野手では唯一の出場となった

「一緒に出たかったなっていう思いはありますし、でも大谷さんはいつまでも大谷さんなので、あんまり気にしてないです」

-前半戦振り返って

「評価としては50点ぐらいかなってふうに思ってます。ケガをせずにシーズンを戦うっていうのが目標でしたし、それを達成できなかったことはすごく残念ですけど、そこを振り返ってもしょうがないので、残りの試合ケガをせずに頑張りたいなと思ってます」

-メジャーに順応できているか

「毎日同じ課題、いろんな課題が出て、それを潰していく作業がすごく大事だと思っているので。順応するしないじゃなくて、しっかりそこに挑戦はできているのかなと思います」

-入団前に抱いていたチームに対しての印象と違う部分は

「入る前はあんま何もイメージしてなかったですし。スプリングトレーニングから前半戦終わるまで、みんなが同じ方向を向いてやれていることはすごくいいことだと思いますし、そういう集団だと思うので。これからも続けていけるように頑張りたいなと思っています」

-オールスターで話してみたい選手は

「まず英語が分からないので通訳さん通さないといけない。そこのコミュニケーションがすごい大変なんで。ベンチに座っている時とか、横に来てくれた選手とかいたらしゃべりたいなと思います」

-山本由伸と話したか

「少し。『眠くね』って言ってました。昨日入ってくるのが遅かったので、『眠いですね』って話しました」。

-リハビリを終えて、メジャー復帰。この1週間での心境

「メジャーリーグという舞台でプレーできることは自分自身すごくうれしいことですし、リハビリでマイナーも経験して、どういう環境でみんなが野球やってるかとか、そういったところも知ることができましたし、すごく濃い1週間だなと思ってます」

-オールスター、ホームランダービーの出場を打診された時は即決だったのか

「いや、全然即決ではなかったです。ケガの具合もありましたし、ホームランダービーのルールが変更になってなかったら、もちろん出るようなことはなかったと思うんですけど、選手にも優しいようなルールになったので、そこで(出場を)決めました」

-リハビリ期間での学び

「試合に出る以上の学びはないですけど、ベンチにいるときの応援のスキルがちょっと上がったぐらいですかね」

-野球の歴史の中で1番好きなホームランバッターは誰か

「バリー・ボンズかな」

-20本塁打は想定内なのか

「まずその感覚というかその気持ちが全くないですね。想定もしてないですし、何も自分の成績のこととか、先のことは僕はあんま考えてないので。本当にその日の試合を、その日の1打席をしっかり集中して戦った結果が20本っていう数字になっているだけなので、ここまでできてるんだとか、そういう気持ちは一切ないですね」。

-満足感がない?

「野球に対する満足感はすごくあります。メジャーで野球をして、こうやって充実している意味の満足感はすごくありますし、自分の成績に関して満足しているっていう部分ではそこもあんまり考えないので、その日のしっかりやれることを僕自身やることが全て大事なことだと思ってるので、そこはあんまり考えてないですかね」

-自身の中で一番良かった本塁打は

「どのホームランもいいなと思ってますけど。オークランドからアリゾナにかけての期間はすごく良かったかなと思います」

-同じメジャー1年目の岡本の活躍はどんな刺激になっているのか

「1年目関係なく、日本からずっと一緒にやってきた選手ですし、岡本さんだけじゃなく多くの日本人選手がこういう舞台で活躍することはすごく刺激になりますし、僕も頑張らなきゃなっていう風には思わせてもらってます」

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