村上宗隆HRダービー笑顔で入場 シュワバー、ハーパーら強打者と並び握手「パワーみせたい」

チームメートのミゲル・バルガス(左)と写真に納まるホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)

ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が13日(日本時間14日)、オールスター戦前日に行われるホームランダービーに出場した。 入場では5月に東京ドームで行われたボクシングの井上尚弥-中谷潤人戦でもリングアナウンサーを務めたマイケル・バッファー氏に名前をコールされ、8人の出場選手のうち5人目で登場。地元のフィラデルフィア・フィリーズの選手以外にはブーイングが送られ、村上もブーイングを受けながらも笑顔でグラウンドへ入り、地元選手として大歓声を浴びたフィリーズのシュワバーらと握手を交わして整列した。

村上はメジャーデビューから3戦連続本塁打を放つなど今季ここまで60試合に出場、打率2割3分2厘、20本塁打、42打点の成績で初出場つかんだ。

ホームランダービーには村上ほか、シュワバー(フィリーズ)、ハーパー(フィリーズ)、カミネロ(レイズ)、ライス(ヤンキース)、カグリオン(ロイヤルズ)、ウォーカー(カーディナルス)、コントレラス(レッドソックス)の8人が出場。1回戦は20スイング中の本塁打数で競い、上位4人が準決勝へ。以降はトーナメント制で、15スイング中の本数を競う。今季から時間制からスイング制へルールが変更された。

村上はホームランダービーに向けて直前の取材で「なんとか自分の持っているパワーを見せられたらなと思います」とし「日本でもあんまり優勝したことないので自信はないですけど、やれることはしっかりはやりたいなと思っています」と控えめに話した。

急きょ参戦が決まったことについては「もうすごく光栄に思いましたし、すごくうれしかったです。1本でも多くホームラン打ちたいな」と力を込めた。

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