<MLBホームランダービー>◇13日(日本時間14日)◇シチズンズバンクパーク
オールスター前日恒例のホームランダービーの1回戦が終わり準決勝にシュワバー(フィリーズ)、カミネロ(レイズ)、ウォーカー(カーディナルス)、コントレラス(レッドソックス)の4人が進出した。
8人が出場し、ホワイトソックス村上宗隆内野手も参戦。1回戦の4人目で登場し、20スイング中9本を放つも惜しくも進出ラインに1本届かず5位で敗退となった。このほか、ハーパー(フィリーズ)、ライス(ヤンキース)、カグリオン(ロイヤルズ)が出場した。
1回戦は20スイング中の本塁打数で競い、上位4人が準決勝へ。以降はトーナメント制で、15スイング中の本数を競う。
村上は生中継したNHK BSで現地リポートしている田口壮氏のインタビューに応じ「9本じゃ無理だなと思っていました」と清々しい表情で語り「最後の(本塁打を打てばスイングを続けられる)ボーナスラウンドみたいなところでもう少し稼げたらなと思いましたけど無理でした」と悔やんだ。それでも出場の経験について「すごく楽しかったです」と語った。
田口氏から「また出場して」と声をかけられると笑みをみせつつ「チャンスがあれば頑張ります」と話した。日本人初のホームランダービー優勝を「期待しています」とも言われ「朝から応援ありがとうございました。次にむけて頑張ります。またシーズンもあるので、朝から応援して頂けるとうれしいです」と呼びかけていた。
ホームランダービーへの日本人の出場は21年大谷(当時エンゼルス)以来5年ぶり2人目だった。