佐々木朗希 101.5マイルをマーク「良い感じで進められている」大谷翔平はベンチスタート

<ドジャース-マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇ドジャースタジアム

ドジャース佐々木朗希投手(24)が先発マウンドにあがり、3回まで無失点に抑える立ち上がりを見せた。

この日は変化球多めの配球で組み立て、初回は四球で走者こそ出したものの危なげない投球で無失点。101・5マイル(約163キロ)をマーク。2回も先頭から2者連続三振とするなど3者凡退、3回も2者連続三振とし、ヤングにこの日初めての安打を許したが、続くアロザレーナを中飛に打ち取った。

生中継したNHK BSで解説を務めた今中慎二氏は「良い感じで進められていると思います」と序盤の投球をたたえた。3回を終えて無失点ながら球数は52を数えており「直球を増やしていけるようになれば長いイニングを投げられるようになるのではないか」とも話した。この日の佐々木は、3回までスプリットと直球の投球率がともに37%となるなど、やや変化球割合が多い配球となっている。

また、大谷翔平投手(32)は左膝の痛みで先発を外れている。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は試合前の会見で、大谷が代打としては出場可能で、明日のレッドソックス戦ではスタメンに復帰するとの見通しも示した。

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