<ドジャース-マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が6回にリードを広げるソロアーチをたたきこみ、貴重な追加点をあげた。
3点リードの2死走者なしから高めの98・2マイル(約158キロ)の直球を完璧にとらえた。
ボールは中堅スタンドへ入り、球場は大盛り上がり。試合では佐々木朗希投手(24)が先発して6回途中2失点で降板しており、5勝目となる白星に近づける貴重な1発にもなった。
ヘルナンデスは前日の試合でも8回の守備でフェンス際まで飛んだ打球をジャンプしながら好捕してチームを救うファインプレーをみせた。2日連続での好守にわたる貢献に、ベンチの選手からも拍手が送られていた。
また、大谷翔平投手(32)は左膝の痛みでこの試合の先発を外れている。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は試合前の会見で、大谷が代打としては出場可能で、明日のレッドソックス戦ではスタメンに復帰するとの見通しも示した。