大谷翔平、5回1死満塁で3球三振「バッターが一番嫌な配球」ミジオロウスキーが圧倒「すごい」

ドジャース戦に先発したブルワーズ・ミジオロウスキー(ロイター)

<ドジャース-ブルワーズ>◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が、ブルワーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、“怪物”ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)と対戦し、3打席目は空振り三振に倒れた。

3点を追いかける5回1死満塁から打席に立ち、2ストライクからのスライダーにバットが空を切った。

同戦を中継した「NHK BS」で解説を務めた伊東勤氏は「すごいですね。真っすぐを狙いにいってる中でスライダーが来て、2球目は伸びのある速球で、結局、バッティングをさせてもらえなかった。全て同じ軌道で、フォーシーム、スライダーっていうね、バッターが一番嫌な配球をされましたよね。軌道が同じというのは、なかなか打ちづらいですから」と話した。

1打席目は、0-0の1回に先頭で打席に立ち、カウント2-2からの103.8マイル(約167キロ)の速球に押され、オール直球勝負で三飛に倒れた。

第2打席は、2点ビハインドの3回2死一塁、2ストライクからの100.3マイル(約161.4キロ)の速球を一塁線にはじき返し、適時三塁打を放った。

◆第1打席

<1>速球(103.7マイル=約166.8キロ) ボール

<2>速球(103.8マイル=約167キロ) 空振り

<3>速球(104.1マイル=約167.5キロ) 空振り

<4>速球(102.9マイル=約165.6キロ) ファウル

<5>速球(104.2マイル=約167.6キロ) ボール

<6>速球(103.8マイル約167キロ) 三飛

◆第2打席

<1>速球(102マイル=約164.1キロ) ファウル

<2>速球(102マイル=約164.1キロ) 空振り

<3>速球(100.3マイル=約161.4キロ) 適時三塁打

◆第3打席

<1>スライダー(88.5マイル=約142.4キロ) 空振り

<2>速球(102.4マイル=約164.8キロ) 見逃し

<3>スライダー(92.5マイル=約148.8キロ) 空振り三振

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