<ドジャース1-4ブルワーズ>◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム
ブルワーズの“怪物”右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が、大谷に力勝負を挑んだ。
登板前に大谷との対決に「速球を投げる。向こうは何がくるか分かっている。どうなるか」と語っていた通り、初回の対戦で6球すべて剛速球を投じた。5球目にはこの日最速の104・2マイル(約167・7キロ)を計測し、6球すべて102・9マイル(約165・6キロ)以上と、有言実行の真っ向勝負だった。
この打席は三飛に打ち取ったが、3回の対決では直球を右三塁打され大谷に軍配。しかし5回1死満塁ではカーブ、直球で2ストライクを取り、最後にスライダーを振らせ3球三振を奪った。「彼のような打者と勝負するのは本当に楽しい。さらに抑えることができてうれしかった」と話し「最後は捕手のおかげ」と謙虚に振り返った。6回1失点で今季12勝目、防御率はメジャートップの1・75となった。