<オープン戦:日本ハム3-6巨人>◇2日◇札幌ドーム
開幕投手に決まっている日本ハム大谷翔平投手(21)がオープン戦で自己最速タイの162キロをマークした。4回2死、4番ギャレットへの初球に今季初の160キロ(空振り)をマークすると、2球目に162キロ(空振り)を計測。スタンドから大きなどよめきと拍手が起こった。5回まで投げて2安打無失点、8奪三振と圧巻の内容で今季初の本拠地での登板を終えた。
【1回】158キロを3球計測した。巨人の1番坂本へ1ストライクからの2球目に外角低めへ投じた直球で記録(見逃しでストライク)。さらに3番長野には、初球と2球目に158キロ(ともにファウル)を計測した。初回は1番坂本は空振り三振、2番立岡は三ゴロ、3番長野は空振り三振。3者凡退だった。
【2回】この回も158キロを計測した。6番亀井へカウント2-1からの4球目に記録(ファウル)。この回は4番ギャレットを空振り三振、5番クルーズを一邪飛、6番亀井を空振り三振。
【3回】先頭の7番村田に158キロをマーク(外角低めへボール)。その村田に、この日の初被安打となる中前打を浴びたが、8番岡本は空振り三振。9番小林誠は遊直、1番坂本は二飛に打ち取った。
【4回】2番立岡に遊撃への内野安打を許したが、3番長野を遊ゴロ併殺打。4番ギャレットは空振り三振。
【5回】5番クルーズはカウント2ストライクからの4球目に159キロをマークするなど空振り三振。6番亀井も空振り三振、7番村田を左飛に打ち取って3者凡退。