日本ハムが薬物防止講習会参加 清原容疑者事例に

薬物乱用防止講習会に参加する日本ハム大谷(撮影・井上学)

 日本ハムは3日、札幌市内のホテルで全選手、首脳陣らが参加して「薬物乱用防止講習会」を行った。

 球団では毎年、北海道警の担当者を講師として招いて実施している。同担当者は「私も清原さんのファンでしたが、残念でした」と、2月2日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕(同23日に使用の疑いで再逮捕)された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)の事例を引き合いに出して選手らへ違法薬物の恐ろしさを訴えた。

 講習会に参加したドラフト1位上原健太投手(21=明大)は「人ごととはとらえず、気をつけながらやっていきたい。一社会人として、常識のあるしっかりとした大人になれるよう、やっていきたい」と、気を引き締めていた。