阪神横田は開幕1軍生き残りへ、ラストスパートをかける。未来の大砲という位置づけながら、オープン戦打率3割1分8厘で外野枠戦線に食らいついている。9日は甲子園室内練習場で全体練習に参加し、フリー打撃などで汗を流した。「いつも言っているように、結果を残す、それだけです。とにかく何も考えず、がむしゃらにやっています」。初々しい表情だが、その両目はギラついていた。
関東遠征初戦となる16日ロッテ戦(QVCマリン)からの6試合は主力メンバーが本番モードに入る見込み。今日10日DeNA戦からの甲子園3試合が、若虎サバイバルの最終章となる可能性は高い。開幕1軍入りして一流のエキスを吸うか、鳴尾浜で英才教育を受けるのか。どちらにせよ、100%を出し切って結論を待つ。