巨人菅野6回途中3失点降板も「勝負できた」

6回裏ロッテ2死二、三塁、予定された100球に近づいたため降板する巨人先発菅野(撮影・松本俊)

<オープン戦:ロッテ5-0巨人>◇12日◇QVCマリン

 巨人先発の菅野智之投手(26)が、6回途中3失点にも納得の表情を見せた。

 威力のある直球と3年ぶりに投げ始めたワンシームでロッテ打線を押し込み、5回までは無失点。6回に角中の犠飛で先制を許し、続く井上の二塁打で2死二、三塁としたところで降板した。

 菅野は「オープン戦ですごく打っているロッテ打線に、ストレートで勝負できた。良かったと思います」と話した。

 また、前回登板の2月28日ヤクルト戦後、高橋監督から25日のヤクルトとの開幕戦(東京ドーム)の先発を告げられていたことを明かした。3年連続3度目の開幕投手に「正直うれしかったし、何よりも『監督になった時から決めていた』と言われたのがうれしかった。特別なマウンドになると思います」と意気込んだ。