巨人ドラフト1位ルーキーの桜井俊貴投手(22)が3月31日、出場選手登録を抹消された。この日、横浜スタジアムで練習を行ったが、ジョギングのみでノースロー調整。時折、右肘を気にするそぶりを見せたことから、同部に違和感を覚えたとみられる。「昨日の反省を生かし、また1軍に上がれるように頑張ります」と気丈に話したが、今日1日から川崎市のジャイアンツ球場で調整する。
予期せぬ形で離脱が決まった。30日のDeNA2回戦(横浜)でプロ初先発し、4回1/3を9安打4失点で降板。チームも敗れ、プロ初黒星を喫した。抹消理由について、首脳陣は明言を避けたが、ノースロー調整から推察すれば、最短10日での復帰は難しいとみられ、今後の精密検査次第ではさらに長引く可能性もある。今日1日の広島戦から小山が合流。谷間となる3日の同戦は、今村が先発する可能性が高まった。