西武十亀4戦連続5回持たず…踏ん張りきれなかった

5回裏オリックス2死一、三塁、オリックスに勝ち越しを許したところで降板となる先発十亀(中央)(撮影・清水貴仁)

<オリックス4-7西武>◇16日◇ほっともっと神戸

 西武十亀剣投手(28)がまたしても先発の役目を果たせなかった。1点リードの5回に自らのけん制悪送球でピンチを広げると、2死一、三塁からボグセビック、吉田正に連続適時打を浴びて降板。4回2/3を9安打4失点(自責3)と、4戦連続で5回持たずにマウンドを降りた。

 打線が8回に逆転し、黒星は免れたが、昨季11勝のチーム勝ち頭は、ここまで白星なし。「粘りながら投げていましたが、最後は踏ん張りきれなかったです」と肩を落とした。

 田辺徳雄監督(49)は次回も先発起用する方針を示しながらも、「まずまず試合をつくってくれたけど、けん制悪送球もあって。その辺りをしっかりしていかないと、接戦をものに出来ない」と奮起を求めた。

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