広島小窪「選手みんなに相談して」試合前に募金活動

熊本地震の募金活動を行う(右から)新井、ジャクソン、永川、ヘーゲンズ、石原、野村、会沢、黒田ら広島ナイン(撮影・加藤哉)

<広島9-12阪神>◇22日◇マツダスタジアム

 広島は緒方孝市監督(47)、黒田博樹投手(41)や新井貴浩内野手(39)ら25選手が22日、阪神戦前に熊本地震の被災地支援のため募金活動に参加した。

 選手たちは練習後約40分間、募金に参加したファン1人1人と握手を交わした。小窪哲也選手会長(31)は「選手みんなに相談して決めさせてもらった。現地に行くことはできないが、僕らも何とか野球で被災地に届けられるよう試合に臨みたい」と話した。この日集まった義援金は、社会福祉法人中国新聞社会事業団を通じて、日本赤十字社へ送られる。

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