西武が終盤のミス連発で、借金2となった。1点差に迫られた9回1死満塁で鬼崎が平凡な三ゴロを二塁へ悪送球。同点とされると、続く打者の二ゴロを浅村がホームへ悪送球し、決勝点を献上した。

 自滅でリードを守れず、田辺徳雄監督(49)も厳しい表情。「リードしても勝ちきれない。見ての通り守り負け。みんながつないでつないで、得点したんだけど…。やっぱり守りだな。変にプレッシャーがかかってくるのか。ちょっとみんな硬いわな…」と嘆いた。