<広島9-12阪神>◇22日◇マツダスタジアム
阪神が速攻で広島先発横山を崩した。1回、先頭高山が投手への内野安打で出塁すると、2番大和がスライダーを完璧にとらえ、中堅丸の頭上を越える二塁打で、高山が生還。大和は「後ろにつないで、チャンスを広げようという意識でした。最近強くスイングすることを心掛けていて、それがいい結果につながっているんだと思います」とコメント。わずか5球で1点を先制した。
さらに無死二塁で、今度は江越が左翼線への適時打で加点。江越は「前回の対戦でホームランを打っている投手だったので、いいイメージを持って打席に入れました。得点圏に走者がいた状況だったので、走者をかえす打撃をできるようにということだけを考えていました」と話した。いきなり1回に3点を先制した。