広島新井が名球会打!ブレザー効果で先制適時打

1回裏広島1死一、二塁、中前適時打を放つ新井(撮影・田崎高広)

<広島9-0ヤクルト>◇17日◇マツダスタジアム

 ブレザー効果じゃ! 広島が初回に2点を先取した。先頭田中が四球で歩き、菊池が倒れた後に丸も四球。1死一、二塁から新井貴浩内野手(39)が中前適時打を放った。カウント1-2からの6球目をコンパクトに振り抜いた。「打ったのはフォーク。いい先制点になってよかったです」と振り返った。試合前には通算2000安打の表彰式と、名球会ブレザーの授与式が行われていた。早速、名球会の会員として意地を見せた。

 さらに続く1死一、二塁からはブラッド・エルドレッド内野手(35)が中前適時打を放った。「打ったのはシュート。少しつまったけど、うまく押し込めたよ。打線としてつながって、いい攻撃になったと思うよ」とコメントした。