日本ハム中田と陽岱鋼、163キロ大谷援護の本塁打

巨人対日本ハム 8回表日本ハム、2点本塁打を放ちナインの出迎えに笑顔の中田(撮影・井上学)

<日本生命セパ交流戦:巨人2-6日本ハム>◇5日◇東京ドーム

 祝!163キロだ。日本ハム中田翔内野手(27)と陽岱鋼外野手(29)が、快投の大谷を援護する「祝砲」を打ち上げた。

 日本最速163キロをマークした大谷が2点のリードで好投する中で、展開が重かった8回。中田がまず無死一塁から左越え12号2ラン。1死後、陽岱鋼が右中間に5号ソロを放ち、主導権を固めた。中田は「(大谷)翔平も頑張って投げてるし、追加点が取れて良かった」と、にんまり。そこまで2併殺の陽岱鋼も「とりあえず1本出て良かった」と、ホッとしていた。