日本ハム陽岱鋼が適時打 今季初先発の高梨を援護

4回裏日本ハム1死満塁、右前適時打を放つ陽岱鋼(撮影・山崎賢人)

<日本生命セパ交流戦:日本ハム4-2広島>◇8日◇札幌ドーム

 日本ハムが小技成功から逆転につなげた。

 1点を先行された直後の4回。1死一、三塁で、大野奨太捕手(29)が初球145キロを投前へ同点スクイズ。なお1死満塁で、ここまで2三振の陽岱鋼外野手(29)が、122キロのカーブを捉え勝ち越しの右前適時打。今季初先発の高梨を援護する一打を放った。「みんなでつないでくれて、いい流れで打たせてもらった安打ですね」とチームメートに感謝した。続く西川への押し出し四球で3点目を奪った。