西武連夜の拙攻…10安打1点に田辺監督「珍現象」

試合後、足早に引き揚げる西武田辺監督(撮影・江口和貴)

<日本生命セパ交流戦:ヤクルト5-1西武>◇17日◇神宮

 西武が連夜の拙攻で今季3度目の4連敗を喫した。

ヤクルトを上回る10安打を放ちながら、坂田の適時二塁打での1得点のみ。前日16日広島戦でも15残塁と決定打を欠いており、田辺徳雄監督(50)は「ヒット10本で1点しか入っていない。珍現象だよ」と語気を強めた。

 右足内転筋痛からの復帰登板で6回3失点の粘投をみせた岸を援護出来ず、「今は我慢してやっていくしかない」と厳しい表情だった。