巨人ポレダ、今度は右脇腹痛で1軍復帰遠のく

投球を途中で切り上げる巨人ポレダ(撮影・横山健太)

 左上腕の張りを訴えていた巨人ポレダ投手が22日、川崎市のジャイアンツ球場で復帰に向けて1軍のシート打撃に登板したが、右脇腹を痛めて途中降板した。

 「とても投げられる状態じゃなかった」と話した。