巨人ポレダ、今度は右脇腹痛で1軍復帰遠のく [2016年6月22日17時27分] 投球を途中で切り上げる巨人ポレダ(撮影・横山健太) 左上腕の張りを訴えていた巨人ポレダ投手が22日、川崎市のジャイアンツ球場で復帰に向けて1軍のシート打撃に登板したが、右脇腹を痛めて途中降板した。 「とても投げられる状態じゃなかった」と話した。 ヤクルト由規2軍で好投、支配下へ真中監督も高評価[6/22 20:49] 阪神サターホワイトがビザ取得、初ユニ着用自画自賛[6/22 19:54] おかわり離脱の西武、つなぎ徹底ケース打撃1時間[6/22 19:30]