中日、黒田に“撃ち勝つ”目の前で200勝はご免だ

 金沢では無理なんで! 中日が200勝阻止に一丸になる。今日5日に富山で、そして黒田が登板予定の6日は金沢で首位広島と対戦。当然のことながら谷繁監督は「チーム的には阻止する」と明確にした。

 長年、対戦してきた指揮官は「昔の市民球場から投げて、メジャーでもローテ。とにかく心身ともにタフ。岩瀬と同じ年齢だろ?」と賛辞。偉大さを知っているが、ペナント争いにあっては別の話。大野と鯉キラーのバルデスをぶつけ、カープ女子の恨みもお構いなしにつぶしにかかる。

 メジャーから復帰した昨年は4試合で3勝無敗。防御率4・13と打ち込んだ。今年は1試合で敗れたが苦手意識はない。昨年12打数5安打の平田は「負けるのは悔しい。達成しないようにしたい。こっちも荒木さんの盗塁記録(球団新)があるので」。昨年、打率4割の亀沢も「まだ優勝の可能性がある。負けられない」と2連勝をにらむ。