「相手もフォークが気になっただろうし」/工藤監督

<オリックス0-4ソフトバンク>◇7日◇京セラドーム大阪

 ソフトバンク岩崎がチーム2人目の完封勝利を挙げたことについて工藤公康監督のコメント。

 「代えようと思ったんだけどね。ゼロだったし、最後はヘロヘロだったが、投げきるのは大事。リリーフを休ませられたのは大きい」。

 岩崎の完封勝利を導いた捕手の細川については「的を絞らせず、うまくリードしてくれた」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─初回に内川が先制アーチを放った

 工藤監督 よくあそこでチェンジアップを打った。最高の結果を出してくれた。岩崎も楽になり、大胆にいけた。

 ─岩崎は走者を背負っても腕が振れた

 工藤監督 低めにストレートが決まっていたし、相手もフォークが気になっただろうし、低めに手が出しづらくなる。カーブも有効だった。

 ─1番松田も本塁打

 工藤監督 気分転換も大事だ。1本出るだけで、しっかりとスイングができる。

 ─50勝に一番乗り

 工藤監督 一番乗りよりも、3連戦で勝ち越しが目標なのは変わらない。連敗もあれば連勝もある。一喜一憂しないようにね。