<西武3-4楽天>◇13日◇西武プリンスドーム
楽天が、前半戦最終戦を白星と梨田昌孝監督(62)得意のジョークで明るく締めくくった。
先発の釜田が5回に2失点するも、直後の6回に新外国人のペレスと今江の適時打で3点を奪い逆転。7回にもペレスが2日連続の2号ソロをたたき込み、9回は守護神松井裕が締めくくった。
監督は試合後、選手を集めて後半戦に向けた訓示。会見で内容を問われると「オールスター、フレッシュオールスターに出る選手は東北楽天の名前を背負って出るので頑張るようにと言いました。それから夏休みの間、海や川で事故に遭わないように注意してほしいと言っておきました」と小学校の校長先生風の冗談で笑わせた。
クライマックスシリーズ進出がかかる後半戦。「今日あった走塁のミスやバントのミスなど、細かい部分を突き詰めていかなければ。先の塁を目指すのはいいが、コーチャーの指示を聞くなど判断をしっかりしなければ」と引き締めた。