広島の新外国人デラバー1軍シート打撃にデビュー

シート打撃に登板した広島新助っ人スティーブ・デラバー投手(撮影・前原淳)

 広島の新助っ人スティーブ・デラバー投手(32)が17日、1軍シート打撃に登板した。打者4人に対し、17球。最速150キロの直球を中心にスライダー、スプリットを投じ、無安打1四球の結果に抑えた。

 中継ぎの切り札として期待される大型右腕は来日後、初めて打者を立たせた投球に「意味のあるマウンドだった。試合の状況を想定して打者を立たせて投げることで、タイミングと打者を見て投げることができた」と話した。登板後は緒方監督や球を受けた石原捕手とそれぞれ話し、セットポジションでの静止やクイックについてアドバイスされたという。

 今後は2軍で実戦登板を重ねていく。