<日本ハム9-3楽天>◇20日◇帯広
日本ハム中田翔内野手(27)が好相性の帯広で、今季6度目の猛打賞をマーク。大谷の勝ち越し11号3ランを呼び込んだ。
初回の第1打席は右翼線へポトリと落ちる右前打。3回は左翼線へ二塁打を放ち、迎えた5回2死一、三塁の場面の第3打席。打球は詰まらされながら投手の左横をすり抜け、中前へ運ぶ同点適時打となった。
昨季まで帯広では通算12試合で打率4割1分5厘、7本塁打。好相性ぶりを発揮すると、続く大谷も本塁打を放ち、岡も中前適時打。チームは5回に一挙5得点を挙げた。「いい場面で同点打が出たけれども、それより後ろの(大谷)翔平、岡ちゃんがよく打ってくれた。この勢いでしっかりと勝ちきりたいね」と、気合を入れ直していた。