<楽天6-4西武>◇7日◇コボスタ宮城
右手裂傷から4日に復帰した、楽天茂木栄五郎内野手(22)が、決勝打を放った。
2-3の7回、嶋のスクイズで同点とし、なおも1死一、三塁と勝ち越しのチャンスで、西武2番手野田のスライダーを中前に落とし、三塁走者を本塁へ迎え入れた。「2回の守備が(2死二塁で渡辺の遊ゴロを内野安打にしてしまい)失点に絡んで申し訳ないと思っていた。打撃で挽回できるチャンスがあれば、切り替えて行こうと思っていた」と、胸をなで下ろした。
打点を挙げたのは、6月19日のDeNA戦以来。「今までは結果を求めすぎていた。今はいい意味で開き直って、打席ごとに気持ちを切り替えられていると思います」と、自身の現状を語った。