ヤクルト比屋根渉外野手(29)が、人生初のサヨナラ打を放った。

 延長10回無死二、三塁。阪神マテオのカットボールを中越えに運び、4時間34分の激闘に終止符を打った。同点の5回2死満塁から右翼の守備で途中出場した比屋根は、直後に一塁後方に上がった飛球の目測を誤る失策を犯していた。

 試合後のお立ち台では、「自分のミスでこんなに遅くなってしまってすみません。自分は守備の選手。守備練習してチームの勝利に貢献します」とファンに謝罪した。