日本ハム中田V打、ソフトBと決戦へ「ぶっつぶす」

3回裏日本ハム無死一塁、右翼へ適時二塁打を放ちガッツポーズの中田(撮影・井上学)

<日本ハム6-1オリックス>◇18日◇札幌ドーム

 日本ハム中田翔内野手(27)が決勝打を放ち、首位ソフトバンクへ闘争心をあらわにした。

 1-1に追いつかれた直後の3回無死一塁。オリックス先発松葉の外角高めに抜けたフォーク139キロを痛烈にはじき返し、右中間フェンス直撃の適時二塁打。一気に勝ち越しに成功し、二塁ベース上では思いあまって両手を組み祈るようなしぐさを見せた。12日楽天戦以来、5試合ぶり安打が決勝打となり、お立ち台には増井とともに登場した。

 「(スタンドに)いったかな…と思ったんですけど、やっぱり入らなかった」と苦笑い。19日から首位ソフトバンクとの直接対決を迎える。「ここまできたからには、ぶっつぶす気持ちでやりたい」とムンムンに、気勢を上げていた。