ソフトバンク執念の逆転勝ち 21日勝てばM点灯

8回表ソフトバンク無死一、三塁、2点適時二塁打を放った長谷川はベンチに向かってガッツポーズ(撮影・黒川智章)

<日本ハム2-3ソフトバンク>◇20日◇札幌ドーム

 ソフトバンクが執念の3連打で逆転勝ちを飾った。

 1点を追う8回に柳田、内川の連打で無死一、三塁のチャンスを作った。5番長谷川勇也外野手(31)が日本ハム宮西の外角スライダーを捉え、左中間を破る逆転の2点タイムリー二塁打を放った。「緊張感のあるゲームでした。プレッシャーのかかる場面だが、宮西投手との対決を楽しみに打席に立った。素直に打ち返せた」。

 日本ハムに勝率1厘差に迫られたが、2連勝で1・5ゲーム差に突き放した。21日の同カードに勝てば、優勝へのマジックが点灯する。