広島黒田、自ら援護の先制セーフティースクイズ

4回裏広島1死一、三塁、黒田博樹は捕手前に先制スクイズを決める(撮影・栗木一考)

<広島2-0ヤクルト>◇20日◇マツダスタジアム

 広島が黒田博樹投手(41)のセーフティースクイズで先制した。

 4回1死一、三塁で打席を迎えた黒田は、3ボール1ストライクからの5球目をバントで捕手前に転がした。三塁今浪の前進する動きに合わせてスタートを切っていた三塁走者堂林は、無人の本塁に滑り込んだ。

 4回まで2安打無失点の黒田が自ら先制点を奪った。