阪神梅野、昇格即スタメン藤浪リードも四死球悔やむ

6回表阪神無死一塁、丸の二盗に悪送球する梅野(撮影・宮崎幸一)

<広島6-4阪神>◇14日◇甲子園

 阪神梅野隆太郎捕手(25)が出場選手登録即先発で、藤浪と今季10試合目のバッテリーを組んだ。

 6勝11敗と自身の借金5を抱える藤浪の再生も担う再出発も、初回にいきなり3四球を出して2失点。「やっぱり四死球ですね」と悔やんだ。ただ6回まで追加点を許さなかった投球には「あいつの置かれている状況の中では、粘って粘っていい投球をしていたと思う。コースより気持ちで勝負しろ! と言いました。たとえ真ん中でも強い球を投げようと。だから7回まで投げられたんじゃないかな」と認めた。