金本阪神逆転負けで2位以上消滅「投手いなかった」

9回表広島2死一、二塁、金本知憲監督(中央)は代打狩野恵輔が右飛に倒れるのを見届け引き揚げる(撮影・宮崎幸一)

<阪神4-6広島>◇14日◇甲子園

 金本阪神が逆転負けを喫し、クライマックスシリーズ(CS)を主催できる2位以上が消滅した。

 2点を追う7回にゴメスの適時打などで3点を挙げて逆転したが、直後の8回に3番手のサターホワイトが安部に再逆転を許す2点二塁打を献上。金本知憲監督(48)は「(今季は)7、8、9回で逆転されるケースが何回もあった。あそこで投げる投手がいなかったということ。今年1年の課題です」と厳しい表情だった。