阪神北條がプロ入り初のシーズン100安打達成を目指す。高卒4年目の今季は開幕から1軍に定着し、ここまで1度も2軍落ちなし。406打席に立ち96安打と、節目まで残り4本に迫っている。金本監督も「桁が1桁違ってくるから。98とかよりは100行ったというほうが」と記録にこだわりを見せるように指示した。
北條自身も100安打について「自分は長距離バッターじゃないんで。1つの目安になる数字ですし、打ちたいとは思いますね」と、前々から到達に意欲を燃やしていた。残り7試合。1番でスタメン出場を続ける北條にとって、十分達成可能な数字だ。
7月24日広島戦からは44試合連続スタメン出場中。遊撃では鳥谷に代わり28試合続けて先発出場と、チームに欠かせない存在になりつつある。来季以降のさらなる飛躍へつなげるため、1本でも多く積み重ねる。