ソフトバンクが執念のドローで首位の座を守った。

 初回に3点を先制されたが、打線が1点ずつ迫り、9回に同点に追いついた。7回途中からリリーフ陣が無失点リレー。2位日本ハムが勝ったため、ゲーム差はなくなり、勝率で上回る。21日からは本拠地に宿敵を迎え、リーグ制覇をかけた天王山に臨む。工藤公康監督(53)は「ギリギリの試合で一丸になった。みんなが気持ちを前面に押し出して、うれしく思う。(初戦は)大谷君だと思うが、打っていないわけではない。みんなで力を合わせたい」と意気込んだ。