ソフトバンク中村晃、ティー打撃で子どもの顔面直撃

野球教室で子どもにボールを当ててしまい、慌てる中村晃(中央右)(撮影・栗木一考)

 ソフトバンク本多雄一内野手(32)、中村晃外野手(27)らが4日、福岡・大野城市の体育館で野球教室を行った。あいにくの雨で室内となり、子どもたちを座らせての技術指導になった。

 打撃を指導した中村晃は「バットを振る時、体の正面で一番力が入るところをポイントにする。ボールを強くたたけるところ」と解説。ティー打撃で実技を見せたが、飛球を打つはずが、先頭に座っていた子どもの顔面にライナーで直撃させた。ソフトテニス用の柔らかいゴムボールだったので大事にはいたらなかったが「当ててしまってごめんなさい」と、少年に謝った。左のほおを赤くした少年はプロの打球の速さにびっくりしていた。