中日浅尾2軍落ち「へこんでいる」乱調で1回4失点

6回表広島2死一、二塁、菊池に左適時二塁打を打たれがっくりする浅尾(左)。右は生還した野村(撮影・前岡正明)

<中日1-7広島>◇4日◇ナゴヤドーム

 中日浅尾拓也投手(32)が乱調で1回4失点し、2軍落ちが決まった。1-3の6回から3番手で登板。2死までテンポよくいったが、突然制球を乱した。

 暴投も絡み、4安打2四球で4失点。一気に点差を広げられた。「抑えたいという気持ちが出すぎた。走者が出て余裕を持って投げられなかった。さすがにへこんでいるけど、切り替えるしかない。終わったことは戻ってこない。自分のボールが投げられるようにしたい」。

 昨年は右肩痛で1軍登板なし。完全復活を目指していた右腕が2軍で再出発する。