<ロッテ5-1日本ハム>◇6日◇ZOZOマリン
日本ハム大谷翔平投手(22)がプロ初の「2番DH」でスタメン出場した。ロッテの先発はプロ初先発の佐々木千隼投手(22)。同学年のドラフト1位右腕と初対戦した。
初回の第1打席は1死走者なしの場面。初球から1度もバットを振ることなく、カウント3-1から四球を選んで出塁。続く近藤は二ゴロ併殺打に倒れた。
第2打席は3回1死一塁。初球に一塁走者の西川が今季初盗塁を決め、得点圏に走者が進んだが中飛に倒れた。
第3打席は1点を追う5回1死二塁の同点機。フルカウントから127キロの外へ落ちていくシンカーに空振り三振に打ち取られた。
第4打席は4点ビハインドとなった7回2死無走者の場面。ロッテは3番手の大谷で、同姓対決となった。カウント2-2から低めの117キロのカーブをとらえ、中堅フェンス直撃の二塁打。場内からどよめきが起きたが、本人は二塁塁上で首をひねり、軽くスイング動作を繰り返し、納得のいかない表情だった。