<阪神5-4ヤクルト>◇6日◇京セラドーム大阪
阪神藤川球児投手(36)の力投がサヨナラ勝利を呼び込んだ。同点の延長10回から登板。2イニング目に入った11回は持ち前の速球でグイグイと押して山田を一邪飛、バレンティンを中飛に抑える3者凡退で、リズム良く攻撃に転じた。
今季1勝目が舞い込んできたが「また、明日なので。もう終わったことなので」と冷静そのもの。救援陣が過労気味のなかで、きっちり仕事を果たした。
金本監督も「2イニング行ってくれて、昔のいい時の球児を思い出すようなね。フライアウトを取ってくれて、さすが」と評価した。