ロッテ涌井が6回途中5失点「チームに申し訳ない」

ロッテ対楽天 力投するロッテ先発の涌井(撮影・小沢裕)

<ロッテ4-7楽天>◇8日◇ZOZOマリン

 ロッテ涌井秀章投手(30)が、6回途中5失点でKOされた。

 1回表に40球を要するなど、球数が多く、100球を超えた6回に一挙3点を奪われ、マウンドを降りた。雨と10メートルを超える強風が吹き荒れる中、128球目にこの日最速の148キロを記録。我慢の投球を続けたが、139球目にペゲーロに2点適時二塁打を浴び、力尽きた。

 涌井は「う~ん…。球数が…。チームのいい流れを初回に止めてしまった。その後も守備から攻撃のリズムを作ることができなかった。いい形で次の投手へつなぎたかったのですが…。ああいう形でマウンドを降りてしまい、チームに申し訳ないです」とコメントした。