ソフトバンク松坂リハビリ中 40mキャッチボール

キャッチボールを行う松坂大輔(撮影・菊川光一)

 右肩の違和感でリハビリ中のソフトバンク松坂大輔(36)は20日、ファーム施設タマホームスタジアム筑後のサブグラウンドで約40メートルのキャッチボールを行った。

 倉野信次投手統括コーチ(42)によるとキャッチボールは「先週ぐらいからです」と再開したばかり。だがブルペン入りのメドについて同コーチは「まだです」と予定は立っていない。