<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-4広島>◇6日◇札幌ドーム
日本ハムの先発加藤貴之投手(25)が6回6安打1失点、2点リードで降板も、4勝目は挙げられなかった。
2回に打球が左ふくらはぎに直撃するアクシデントもあったが、失点は4回1死から新井に許した左中間ソロ本塁打のみで、チーム最多4勝目の権利を得て降板。だが7回から救援した宮西尚生(32)が、守備の乱れもあり適時打を浴びて同点に追いつかれたため、白星はつかめなかった。
昨年の日本シリーズ第5戦で、1回1/3、1失点で降板となった相手への雪辱を目指し、好投したものの報われず。それでも「野手の方々に助けられました。先制点を取ってもらいましたし、ホームランは打たれましたけれど気持ちで投げました」と感謝し「(打球直撃の左ふくらはぎは)痛いは痛かったですけれど、ブルペンの方たちにいつも投げてもらって、迷惑を掛けてばかりなのでやらないとと思いました。昨年の日本シリーズの悔しさもありましたから」とコメントした。